本当に効く禁煙法は?禁煙方法の効果を徹底比較!


禁煙について書いたら、いろんなことを思い出しました。
そこで禁煙法についてもっと詳しく調べてみました。

思い返すと、禁煙は本当に時間がかかったし難しかった。
本当に中毒になっていて、何度も喫煙所で吸った後に嫌悪感を覚えいました。ひどいものです。
その分禁煙に成功すると効果がとても大きく、毎日の生活が一変。羽が生えたように身体が軽くなったのを覚えています。
このブログを読んでいて禁煙に興味のある方にも成功してもらいたいと心から思っています。

では、まいりましょう。


まず禁煙を考えたときに「自力で行うか」と「禁煙外来に行くか」という大きな選択があると思います。

私はなんとか自力で成功しましたが、そういう人ばかりではありません。
その点では「禁煙外来」というのは一つの有力な選択肢です。

では、禁煙外来で何をするのか。

最初は詳細な問診です。今まで喫煙してきた動機、喫煙量、禁煙への意思、失敗歴、を聞かれ、ニコチン依存症のテストも受けます。

また、聴診もしてもらえます。長年喫煙してきた人は、肺気腫など呼吸器の疾患をもっている可能性もあります(私はそうでした)。最悪肺がんの芽はないかということもわかりますので、これは禁煙外来を受けるメリットですね。

そしていくつかの条件を満たせば、健康保険を適用した禁煙治療が受けられます。今は医療費は3割が自己負担なので、コストをかなり抑えることができます^^

*ちなみに一度禁煙治療を受けている人は、前回の初診から1年以上経過していないと健康保険適用されないそうなので注意!

さて、では禁煙治療を受けることになりました。
どんな治療法があるのかというと大きく分けて3つです。


1、ニコチンを置換する禁煙補助剤 →パッチ
                 →ガム

2、ニコチンを含まない禁煙補助剤


3、薬品を使わず面談と気力で乗り切る


ですが、3という方は自力でいける可能性が高いので、禁煙外来に行こうという人は実質は1と2になるでしょう。


1はニコチンをタバコでない形で体に入れてニコチンへの渇望を緩和しようというものです。

タバコはニコチンが悪いと考えている人が多いですが、本当に体に悪いのはニコチン以外に含まれている化学物質なんです。

タバコのフィルターに含まれている化学物質としてはトルエン、アセトン、ブタン、カドミウム、ヒ素などがあります。トルエンは中毒性で有名ですし、ヒ素は殺虫剤に含まれている成分、アセトンはペンキの除去剤の成分です。

殺虫剤やペンキの除去剤を吸いたいかと言われたら吸いたいと答える人はいないでしょう。でも、タバコだと知らずと吸ってそれらを体に入れてしまっているのです。

ニコチンに中毒性はありますが、こうした化学物質ほどの発がん性などはありません。ならば、タバコの形でなくニコチンを体に入れれば、こうした化学物質をとることなくニコチン中毒を満たすことができます。

これがニコチンを含む禁煙補助剤の意味です。

パッチは肌に貼ることで基材に含まれるニコチンが微量ずつ皮膚から吸収されていくタイプ。
起床後に清潔な肌に貼って一日過ごし、夜の入浴前に剥がすという使い方です。常時、微量のニコチンが血中に存在することで、タバコを吸いたい衝動を抑えられます。

とはいっても、タバコは突発的に吸いたくなるという時もありますね。そういう時にはニコチンガムが有効。突発的にタバコを吸いたくなった衝動をガムを噛むことで緩和できます。

2はニコチンを使わない禁煙補助剤でチャンピックスというものです。

バレニクリンという成分が含まれていて、ニコチンの受容体にニコチンより先にくっついてドーパミンを放出。タバコを吸いたい衝動を抑えます。

これのいいところは、ニコチン置換の禁煙補助剤と違って全面的に禁煙をしなくてもいいことです。
タバコを吸ってもバレニクリンが阻害をして快楽を感じるドーパミンが出にくくなるので、タバコを吸っても美味しくなくなるというカラクリです。タバコを味気なくしてしまうわけです。

ライフスタイルと自分が考える禁煙のステップによってこの3つを使い分けるとニコチンへの渇望を抑えることができます。

ちなみにガムとパッチに関しては、市販薬になっているので今は普通にネットで買えます。

パッチ


ニコチネルパッチ、10枚で大体1000円くらいで楽天で買えます。

ガム


ニコチネルミント、二コレットよりだいぶ安くて750円くらいで買えます。


昔に比べると値段も落ちてきているので、仕組みはわかったから自分で明日からでも始めたいという人は、まず購入して自分に合うか試してみるのも手だと思います。


チャンピックスについてはネットで売っているものもあるようですが、基本的には処方箋を書いてもらって薬局でもらう位置づけのものなので、医師に処方してもらうほうがいいと思います。


さて、これまでは禁煙外来にかかるやり方を紹介してきましたが、そこまでではない自力でいきたいという人ももちろんやり方はあります。


私はストレスを緩和するいろんな成分が配合されたニコストップというサプリメントを使って禁煙しましたが
禁煙成功率94%というニコストップをわが身で検証した



禁煙補助剤でない禁煙グッズというのもあります。

たとえばワールドビジネスサテライトでも紹介されていたこの電子タバコ。

海外で人気の商品で、煙が多い爆煙仕様なので、タバコを吸っている感覚に近いものが得られ、それでいてタバコの1/3くらいにコストを抑えられ臭いもつかないので減煙からはじめたいという人におススメ.





他にも
この禁煙セラピーの本は、読むだけで禁煙できたという人が続出。一日100本超を吸っていた著者が、喫煙者の吸いたくなる言い訳を優しく語りかけるように消していってくれます。



自力ではどうしてもキツイ、一旦禁煙に成功したんだけどまた吸い始めてしまったというような人は、
この禁煙支援センター(0120・250103)に電話してみるといいかも。禁煙指導が豊富なセンター員が常駐していて、膨大なデータからあなたにあった最適な禁煙法をアドバイスしてくれます。


禁煙日誌をつける(禁煙ブログもいいですね)ことで周囲に禁煙を宣言してサポートをもらうというやり方もあります。

といった具合に探していけば、必ずあなたにあった禁煙法が見つかります。
禁煙経験を振り返ると、禁煙の成功に必要なのはきっかけとそれを始める意思。特にきっかけがつかめなくて禁煙できない人が多いと思うのですが、それは始めの一歩を少しがんばるだけで見つかります。

この記事があなたの禁煙を助ける一度なれば、うれしいです。





























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